リネンコットンやブレンド素材の混紡率に注目してみる

コットンもリネンも植物の繊維で共に吸湿性と耐久性に優れた天然の素材。
異なる2つの素材を掛け合わせることによって機能性や生地感が独特なモノになって楽しいのです。
リネンはペクチンと呼ばれる汚れをはじく成分が含まれている為、汚れが付きにくく落ちにくい。
染料で染めにくく比較的に色落ちしやすいので、発色しやすいコットンを混ぜ込むと、良さが引き立つのです。
リネンコットンは混ぜ合わせる割合によって生地感や風合いが違ってきます。
綿の割合が多ければシワが気になりにくく型崩れに強い、麻の割合が多ければ程良いシャリっと感と風通しの良さが際立ちます。
その他のブレンド素材も同様に素材の割合によって性質が微妙に変わるので、面白いポイントです。

カテゴリー: 麻・リネンのライフスタイル パーマリンク