麻・リネン

リネン・麻スーツ、リネン・麻ジャケット、リネン・麻パンツについて
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さまざまなリネン文化

| by pitty_linen | category 麻・リネンのライフスタイル

私たちの生活に欠かせない天然繊維である麻はどのような歴史を辿ってきたのでしょうか。
エジプトのミイラを包んでいた布がであったのは有名な話。
先史時代のスイスでは、湖上生活をしていた民族が衣服や船の帆やロープを作っていた事も分かっています。
古くからヨーロッパではシーツやタオルなどの寝具類やテーブルクロスなどを母から娘へそして孫へ代々受け継いでいて
これは今でのヨーロッパの一部の地域では伝統として守られています。
あらゆる環境に対応できる強さをもっている麻だから、いろんな場所で重宝されていたのでしょう。
たとえば高い吸水・発散性・熱伝導率ありますし、繊維そのものの強靭な強さ、保湿能力などです。

古代エジプトとリネン

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リネンと元となる植物は紀元前8000年頃ユーフラテス川に生えていた事が確認できていています。
メソポタミア文明には小麦などと一緒に亜麻も栽培されていたんです。
麻は人類と同じように歩み続けてきた天然繊維なのです。
リネンの布はエジプト文明では既に使われていて、紀元前3世紀頃からナイル川流域で生産輸出されていた。
古代エジプトにおいて月光で織られた生地とも呼ばれ、ミイラを巻く布や神事の衣装にも使われました。
とて位の高い素材だった訳です。
神話では女神イシスが作ったものとされているため、聖なる布みたいなイメージがあったようです。
もうだいぶ暖かくなって桜も開花しましたし麻素材でお洒落を楽しむ季節が近いですね。

麻素材のマスクはどうでしょう

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春夏になってくるとリネン製品が店頭に並んだり、オーダースーツのお店でも各ブランドのリネン生地を取り扱い始めます。
マスクをすることが日常的になってきたいま麻素材のマスクについて考える。
麻は綿などの天然繊維と比べて吸水力や発散性に優れ、汗ばむ季節にさらっとさわやかな肌触りがある。
顔に密着する部分がその感触であれば夏場でも快適そうですよね。
ホテルの寝具やキッチンクロスに使われるように衛生面でも素晴らしい力があります。
繊維に含まれるペクチンには汚れを染み込みにくくする性質があって、繊維自体にも天然の抗菌性があります。
この特徴はマスクに相応しいでしょう。
早くマスクをしなくても良い日がきてほしい。

麻素材はすぐ乾く

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今日は朝から土砂降りです
実は麻は雨に濡れてもすぐに乾く優れた素材なのご存じですか?
梅雨時期や雨が降るのか降らないのかそんな日のコーディネートは悩みますよね
そんな日にリネン素材のコーデはオススメ!
すぐ乾く特性だけでなく、汚れにくかったり抗菌性があったり、水に濡れると強度が増し洗濯しても傷みににくく丈夫。
また麻ヒモのような物でもステンレスの繊維に負けないくらいの耐久性がありますし、使い込んだものは土に還るのでエコ。
日常に麻を積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか?

リネンと汗の関係

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汗ばむ季節に断然お薦めな素材はやはりです。
吸湿性に優れていて、肌にくっつきにくく、速乾性もあるんです。
さらっとシャリシャリとした触り心地が夏らしくてオーダースーツ店でも大変人気。
衣類だけでなく寝具やパジャマにももってこいで、夏は汗ばんで寝苦しいこともしばしば。
パジャマや枕カバーやシーツをリネン製に変えるだけでも結構涼しくなります。
部屋に夏らしさを出したいのであれば、リビングのインテリなどを変えるのも良いかもしれません。
視覚的に入ってくる情報で涼しさを感じることもあると思います。

日本の麻文化を紐解く

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日本の服文化を語る上で欠かせないものが”麻”です。
明治時代以前の日本人が纏っていたのは綿よりも麻で、江戸の人々は麻の葉っぱ模様の着物に熱狂していました。
というのも日本で綿が普及したのは江戸時代初期からで、衣類以外のも綱だったり布製日用品の多くは麻で作られていた。
庶民に浸透していた素材である一方で、幕府への献上品として贈られるなど幅広く活用された。
さらに神事と関わりもあって、神社でお祓いするときに使う御幣や横綱が締める綱にも用いられている。
日本のありとあらゆる人たちや場所で麻素材が活躍しているのは意外だったでしょうか?
なんとなく春夏用ジャケットだとか寝具類といったイメージが強いからでしょうかね。
暖かい春が早く来てほしいですね!

リネン室ってなに?

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ホテルとか病院でリネン室と書かれた部屋を見かけますよね
これはリネン類や寝具類を保管する場所で、お客さんや患者さんの主にシーツや枕カバーがあります。
施設では相当数のベッドがあるので、専用の部屋で保管をしているというわけです。
特に清潔感を求められるアイテムですし。
ホテルでは”リネン”と呼ばれる仕事があって、リネン類のクリーニングや管理を行います。
天然素材の中で、最も汚れが落ちやすく、繰り返し洗うと柔らかく、白いものはさらに白く。
そんな特徴がある為、清潔さが重視される寝具に使われているってわけです。
麻スーツを仕立てた時の独特なシワも魅力の一つであります!

麻の奥深さ

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春夏に人気の素材といえばサラッとした天然繊維である「麻」です。
この麻、実は20種類以上ある繊維の総称で、その代表がリネンやラミーやヘンプやジュートがあります。
日常生活にはこれらが使われていて、これから良く見かける事になるでしょう。
リネンは麻ジャケットやシャツやブラウスなど、洗濯に強く清潔なので宿泊施設や飲食店にも使われています。
ヘンプは伸びにくさから縄などにも使われ、ジュートや麻袋に使われることが多いです。
天然繊維ということは、古くからあって親しまれてきました
元号発表で話題となった万葉集にも「麻衣」といった言葉が出てきますし、非常に古い歴史があるんです。

麻の能力で夏を涼しく快適に!

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夏には麻、そんなイメージが強いし、実際に助けられている方は結構いるのではないでしょうか?
でもなぜ麻素材が良いのでしょう
大きなポイントとして、吸湿性の高さによるメリットです。
吸い取った水分を早く外に逃がしてくれるので、肌にくっつかずベタつかず
更にカビなどの繁殖を抑えてくれます。
シワのお洒落できることも魅力の1つですよね。
麻は生地が硬いので、オーダー仕立てや新品の方がシワが付きやすいのです。
使い込むほどに、味のある魅力的な生地感に成長していくのを、見守るのも良い。
パリッとした感じも、クタっとした感じも、麻なのである。

ホテルとか病院で見るリネン室ってなに?

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「リネン室」こんな言葉を見かけたことはありませんか?
たいていホテルとか病院にそういった場所が設けられているのですが
これはシーツやタオルを保管しておく場所などをリネン室やリネン庫といったりしています。
衛生管理の為に、一旦仕様された物は戻さずに、清潔に管理する為に用意されているのです。
麻はとても清潔な素材なので、寝具にはよく使われますし、麻100&スーツも凄く人気があります。
その独特な風合いは古くから人類に親しまれてきました。
今度、そういった施設に行く際にはリネン室をちょっと意識してみて、このブログを思い出して下さい!