麻・リネン

リネン・麻スーツ、リネン・麻ジャケット、リネン・麻パンツについて
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ミイラと麻の関係

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麻の歴史は古くて、34000年前の洞窟から繊維が見つかっていて、古代エジプトではミイラを巻いていた布がなのです。
イエス・キリストの遺体を覆った布もリネンであった事が聖書で分かっています。
日本最古の麻とされているのは縄文時代早期の福井県三方市で出土した縄です。
古代ギリシャやローマでも愛されていて
19世紀頃には全繊維消費量の三分の一を占めるほど人々の生活に欠かせないものでした。
衣服にもなるし、縄のような道具にもなるし、神聖な葬儀の場でも使わる麻。
その特性からも非常に優秀なのは分かりますし、麻を発見した人に感謝しなければいけませんね笑

意外と知られていないベルギーと麻の関係

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リネンの起源はコーカサス地域ですが、世界中に広めたのはベルギーだというのはあまり知られていない。
エストニアやアイルランドなどにベルギー人が伝えて、1887年にはリネン栽培を始めるために来日。
ベルギーのコルトレイクで作られるはとても品質が良い。
15世紀に繊維産業で栄えた美しい街並みは世界遺産となっています。
ベルギー北西に位置する西フランダース地方にあるこの町がリネン栽培に気候や風土が適していて、リネンと共に発展してきたんです。
土に十分な栄養を蓄える為、約6年サイクルで栽培する農業法を取り入れている。
リネンを育てない時は、ジャガイモなどを育てて、土地を有効活用してようです。

麻について詳しくなろう!

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麻というのは20種類程度ある植物繊維の総称で、日本で麻はもともと大麻から作られる植物繊維を指していました。
時代が経つにつれて海外から入ってきた物も含めて、広い分類の言葉になったのです。
とてつもなく長い歴史があって、人類最古の繊維と言われていて、5000年前に作られてリネン製Vネックドレスが発見されています。
歴史的な書物には亜麻布と訳され、衣類だけでなく、寝具やテーブルに敷く物としても愛用されてきた。
ちなみリネンというのはラテン語が由来で、亜麻の丈夫な糸という所から、線を意味するlineという言葉が生まれました。
有名なメッセージアプリのLINEやオンライン飲み会など、デジタルな物と世界最古の繊維が繋がっていると思うと、面白いですよね。

麻と水の関係性

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今回は麻と水の関係性を知っていくことで、魅力を伝えていこうと思います。
麻の強度は綿の約2倍もあって丈夫で強く、水分を吸うことで繊維が膨張して密着することで
防水加工なんかをしなくても、水を浸透させない性質があります。
これを利用して、魚の網やホースやテントなどに使われている。
吸湿性も高く、タオルやハンカチーフなどヨーロッパでは古くから親しまれていました。
使いこめば使いこむほど、柔らかく光沢感が増すことから、リネン製品は10年後が最も美しいと言われるほど。
意外と意識していませんが案外リネン製品は身近にあって、私たちの強い味方となっている。

蒸し暑い時期にはやっぱり麻だ!

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雨が急に降ったり止んだり、ムシムシとべた付く梅雨時期は本当にテンションが落ちてしまう。
少しでもストレスを軽減させようと、皆さん工夫をしていると思う。
衣服は人間が生活する上で必要ですし、気を遣っている方も多いでしょう。
麻はこんな時期の強い味方ですよね。
吸湿性が高く汗をかいても張り付かず、発散性や通気性も高く水に濡れてもすぐに乾いてくれます。
麻素材が盛夏によく用いられるのは、この特徴があるからです。
さらに汚れにくく抗菌性もあるため、清潔であらゆる素材に大活躍していますね。
リネンは改めて素晴らしい天然素材である!

リネン素材の特性を理解する

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どんな素材にも言えるのですが、やはり上手く付き合うのがとても大切。
まず、吸湿性・発散性に優れていること。
それは天然繊維の中で最も優れていて、汗をかいても何のその汗でベタつかずに清潔感がある。
熱伝導率によって清涼感もあります。
そんな繊細な機能がありつつ、天然素材の中で最も強い。
更に水に濡れると強さが増します。
汚れを落とす特徴もあって、繰り返しの洗濯にも耐える事が出来るので
清潔さを求めたい寝具やテーブルクロスやお風呂周りに最適なのえす。
ホテルで使われている物もが非常に多い。

水回りのアイテムとしてお役立ちのリネン

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少しずつ暖かさを感じる時間帯が増えてきて麻のスーツが活躍するまで後もう少し。
水分を良吸い取るので、キッチン回りでよく使わてきて
実際に麻のクロスなんかがある、という方はいらっしゃると思います!
水分を良く吸い取るかと思えば、よく乾くのです。
綿や絹などに比べても約4倍の通気性を誇ります。
たくさん吸って、ちょっと乾かしておくだけで、いつの間にか乾いているのです。
それがあのサラりとした肌触りを生んでいて、清潔感も保てるのです。
シワのお洒落を楽しみつつ、快適に過ごせる”リネン” なんて優れた天然素材なのでしょうか

嫁入り道具だった麻

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もう秋を感じるような肌に寒さを感じる時間が増えてきたように思います。
麻はフランス北部やベルギーやオランダなどの涼しい地域で栽培され、世界の85%にもなっています。
人類最古の天然繊維といあれ昔は母から娘へ受け継がれるようなモノでもありました。
実に素晴らしい特性があるのです。
それは、麻は捨てるところがないってことです。
繊維はもちろん、種んどすべてが利用でき、水や農薬が少なくても栽培できるので、大変エコな植物なんです。
ホテルの寝具でもリネンは使われ、最高品質と言われているアイリッシュリネンをシーツやタオルに使っている所もあります。

リネン最高峰と呼ばれるアイリッシュリネン

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麻の中でも最高品質と呼ばれるアイリッシュリネンは、栽培から紡績までアイルランドで行われ、生産されてきました。
アイリッシュリネンの素晴らしい品質は、その上質な糸からなっているわけです。
しかし現在、アイルランドには栽培する農場も紡績する工場も残っておらず、アイリッシュリネン博物館があるだけ。
つまりアイリッシュリネンと呼ばれていますが、実はアイルランド産ではないのです。
主にフランス北部やベルギーやオランダで栽培されています。
そこで定義はアイリッシュリネンと呼べるのは「アイリッシュ・リネン・ギルドの商標のついた製品」だそうです。
まぁそこそこ定義はゆるいようで、アイルランドが有名になれば良いかな、という感じでしょうね。

麻素材の染め直し

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素材によって染め直ししても良い・あまりオススメしないものがありますが、麻はダメージが少なくほとんど縮まず綿よりも濃く染まりやすいです。
綿や麻の他にもレーヨンやキュプラといった素材が染まりやすい。
ポリエステルやウールやカシミヤやナイロンといった素材は染まらないといった分け方がされます。
“染め”にはコツがあって濃染処理がけっこう重要となってきます。
染める布などを洗って乾かし、普通の豆乳に30分ほど付けて、絞って天日で乾かします。
植物性の天然繊維である綿や麻は大豆のたんぱく質で処理することで相性よく濃く仕上がります!
夏っぽい麻の染物、夏の思い出つくりに良い経験になるのではないでしょうか?