麻・リネン

リネン・麻スーツ、リネン・麻ジャケット、リネン・麻パンツについて

コーヒー豆を入れる袋にも使われる麻

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春夏素材と大変人気のあるですが、その丈夫さから様々な物に活用されています。
例えば、コーヒー豆を入れる為の麻袋です。
麻の繊維を編んで作る袋をドンゴロスといい、コーヒーま豆を入れるものはマタイと呼ばれています。
コーヒーの麻袋はいろんな国のいろんな農園のモノがあって、デザインがお洒落。
インテリアに使ったりする人も多いようです。
丈夫なだけでなく、流通量が多く手通気性があるので作物の変質を防ぎ、石油工業が発展していない地域でも作れる。
さらに麻繊維には毒性がなく安全だからといった理由で使われています。
そういった麻袋をリメイクするお店もあるようですね!

ミイラと麻の関係

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麻の歴史は古くて、34000年前の洞窟から繊維が見つかっていて、古代エジプトではミイラを巻いていた布がなのです。
イエス・キリストの遺体を覆った布もリネンであった事が聖書で分かっています。
日本最古の麻とされているのは縄文時代早期の福井県三方市で出土した縄です。
古代ギリシャやローマでも愛されていて
19世紀頃には全繊維消費量の三分の一を占めるほど人々の生活に欠かせないものでした。
衣服にもなるし、縄のような道具にもなるし、神聖な葬儀の場でも使わる麻。
その特性からも非常に優秀なのは分かりますし、麻を発見した人に感謝しなければいけませんね笑

舶来の代表的な麻素材、ハリソンズのメルソレアリネン

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天気予報で沖縄では梅雨入りしたと言っていましたが、各地で暖かいというより暑い陽気が続いていますね。
やはり夏はを身に纏って出掛けたい!
中でもハリソンズ オブ エジンバラのメルソレアリネンはお薦めです。
目付け色柄が豊富で、素晴らしい触り心地。
ちなみにメルソレアはメル=ビーチ、ソル=太陽、エア=空気の造語で、リゾートの休日がイメージされますね。
このコレクションはコットンもあり、そちらも大変お薦めで、麻同様に目付けや色が豊富。
こういうコレクションブックをみているだけで気分が上がってきます!
ジャケットとしてだけでなく、サマースーツとしてスラックス単品でも人気がありますよ。

意外と知られていないベルギーと麻の関係

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リネンの起源はコーカサス地域ですが、世界中に広めたのはベルギーだというのはあまり知られていない。
エストニアやアイルランドなどにベルギー人が伝えて、1887年にはリネン栽培を始めるために来日。
ベルギーのコルトレイクで作られるはとても品質が良い。
15世紀に繊維産業で栄えた美しい街並みは世界遺産となっています。
ベルギー北西に位置する西フランダース地方にあるこの町がリネン栽培に気候や風土が適していて、リネンと共に発展してきたんです。
土に十分な栄養を蓄える為、約6年サイクルで栽培する農業法を取り入れている。
リネンを育てない時は、ジャガイモなどを育てて、土地を有効活用してようです。

さまざまなリネン文化

| by pitty_linen | category 麻・リネンのライフスタイル

私たちの生活に欠かせない天然繊維である麻はどのような歴史を辿ってきたのでしょうか。
エジプトのミイラを包んでいた布がであったのは有名な話。
先史時代のスイスでは、湖上生活をしていた民族が衣服や船の帆やロープを作っていた事も分かっています。
古くからヨーロッパではシーツやタオルなどの寝具類やテーブルクロスなどを母から娘へそして孫へ代々受け継いでいて
これは今でのヨーロッパの一部の地域では伝統として守られています。
あらゆる環境に対応できる強さをもっている麻だから、いろんな場所で重宝されていたのでしょう。
たとえば高い吸水・発散性・熱伝導率ありますし、繊維そのものの強靭な強さ、保湿能力などです。

古代エジプトとリネン

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リネンと元となる植物は紀元前8000年頃ユーフラテス川に生えていた事が確認できていています。
メソポタミア文明には小麦などと一緒に亜麻も栽培されていたんです。
麻は人類と同じように歩み続けてきた天然繊維なのです。
リネンの布はエジプト文明では既に使われていて、紀元前3世紀頃からナイル川流域で生産輸出されていた。
古代エジプトにおいて月光で織られた生地とも呼ばれ、ミイラを巻く布や神事の衣装にも使われました。
とて位の高い素材だった訳です。
神話では女神イシスが作ったものとされているため、聖なる布みたいなイメージがあったようです。
もうだいぶ暖かくなって桜も開花しましたし麻素材でお洒落を楽しむ季節が近いですね。

麻素材のマスクはどうでしょう

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春夏になってくるとリネン製品が店頭に並んだり、オーダースーツのお店でも各ブランドのリネン生地を取り扱い始めます。
マスクをすることが日常的になってきたいま麻素材のマスクについて考える。
麻は綿などの天然繊維と比べて吸水力や発散性に優れ、汗ばむ季節にさらっとさわやかな肌触りがある。
顔に密着する部分がその感触であれば夏場でも快適そうですよね。
ホテルの寝具やキッチンクロスに使われるように衛生面でも素晴らしい力があります。
繊維に含まれるペクチンには汚れを染み込みにくくする性質があって、繊維自体にも天然の抗菌性があります。
この特徴はマスクに相応しいでしょう。
早くマスクをしなくても良い日がきてほしい。

麻素材はすぐ乾く

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今日は朝から土砂降りです
実は麻は雨に濡れてもすぐに乾く優れた素材なのご存じですか?
梅雨時期や雨が降るのか降らないのかそんな日のコーディネートは悩みますよね
そんな日にリネン素材のコーデはオススメ!
すぐ乾く特性だけでなく、汚れにくかったり抗菌性があったり、水に濡れると強度が増し洗濯しても傷みににくく丈夫。
また麻ヒモのような物でもステンレスの繊維に負けないくらいの耐久性がありますし、使い込んだものは土に還るのでエコ。
日常に麻を積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか?

リネンと汗の関係

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汗ばむ季節に断然お薦めな素材はやはりです。
吸湿性に優れていて、肌にくっつきにくく、速乾性もあるんです。
さらっとシャリシャリとした触り心地が夏らしくてオーダースーツ店でも大変人気。
衣類だけでなく寝具やパジャマにももってこいで、夏は汗ばんで寝苦しいこともしばしば。
パジャマや枕カバーやシーツをリネン製に変えるだけでも結構涼しくなります。
部屋に夏らしさを出したいのであれば、リビングのインテリなどを変えるのも良いかもしれません。
視覚的に入ってくる情報で涼しさを感じることもあると思います。

日本の麻文化を紐解く

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日本の服文化を語る上で欠かせないものが”麻”です。
明治時代以前の日本人が纏っていたのは綿よりも麻で、江戸の人々は麻の葉っぱ模様の着物に熱狂していました。
というのも日本で綿が普及したのは江戸時代初期からで、衣類以外のも綱だったり布製日用品の多くは麻で作られていた。
庶民に浸透していた素材である一方で、幕府への献上品として贈られるなど幅広く活用された。
さらに神事と関わりもあって、神社でお祓いするときに使う御幣や横綱が締める綱にも用いられている。
日本のありとあらゆる人たちや場所で麻素材が活躍しているのは意外だったでしょうか?
なんとなく春夏用ジャケットだとか寝具類といったイメージが強いからでしょうかね。
暖かい春が早く来てほしいですね!

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