麻・リネン

リネン・麻スーツ、リネン・麻ジャケット、リネン・麻パンツについて

麻・リネンのライフスタイル

日本の麻文化を紐解く

| by pitty_linen | category 麻・リネンのライフスタイル

日本の服文化を語る上で欠かせないものが”麻”です。
明治時代以前の日本人が纏っていたのは綿よりも麻で、江戸の人々は麻の葉っぱ模様の着物に熱狂していました。
というのも日本で綿が普及したのは江戸時代初期からで、衣類以外のも綱だったり布製日用品の多くは麻で作られていた。
庶民に浸透していた素材である一方で、幕府への献上品として贈られるなど幅広く活用された。
さらに神事と関わりもあって、神社でお祓いするときに使う御幣や横綱が締める綱にも用いられている。
日本のありとあらゆる人たちや場所で麻素材が活躍しているのは意外だったでしょうか?
なんとなく春夏用ジャケットだとか寝具類といったイメージが強いからでしょうかね。
暖かい春が早く来てほしいですね!

麻について詳しくなろう!

| by pitty_linen | category 麻・リネンの特徴

麻というのは20種類程度ある植物繊維の総称で、日本で麻はもともと大麻から作られる植物繊維を指していました。
時代が経つにつれて海外から入ってきた物も含めて、広い分類の言葉になったのです。
とてつもなく長い歴史があって、人類最古の繊維と言われていて、5000年前に作られてリネン製Vネックドレスが発見されています。
歴史的な書物には亜麻布と訳され、衣類だけでなく、寝具やテーブルに敷く物としても愛用されてきた。
ちなみリネンというのはラテン語が由来で、亜麻の丈夫な糸という所から、線を意味するlineという言葉が生まれました。
有名なメッセージアプリのLINEやオンライン飲み会など、デジタルな物と世界最古の繊維が繋がっていると思うと、面白いですよね。