麻・リネン

リネン・麻スーツ、リネン・麻ジャケット、リネン・麻パンツについて

麻・リネンのライフスタイル

アイリッシュリネンの始まりはアイルランド

| by pitty_linen | category 麻・リネンのライフスタイル

リネンの中でもアイリッシュリネンは
最高品質としてメジャーです。
夏の定番生地ですが、アイリッシュリネンの風合いは
オールシーズンで着用出来るほどしっかりしています。
宗教改革の時代にアイルランドでリネン作りが盛んになったのです。
ベルギー北部に住んでいたリネンに携わっている人々が
新教徒に住む場所を奪われてしまい、アイルランドに
移民した事がキッカケ。
その後にアイルランドで上質なリネンが作られるようになりました。
戦争があり、アメリカが国内でコットンを生産出来なくなった時に、
コットンの代替品としてアイルランドから大量にリネンを輸入しました。
品質が非常に良かったアイリッシュリネンはアメリがで受け、
そこから世界各国へとメジャーになったのです。

ヨーロッパのリネン文化

| by pitty_linen | category 麻・リネンのライフスタイル

ヨーロッパには長い歴史の中でリネン文化と呼ばれる文化があり、生活に欠かせないモノなのです。
ヨーロッパではテーブルクロスやナプキンなど「テーブルリネン」と呼ばれるモノが母から娘、娘から孫へと受け継がれていく。
リネンは品格や美を象徴しているからだそうです。
現在の英国王室の正式な晩餐会やホワイトハウスなど格式高い場所にはリネンが採用されていて、フォーマルなシーンでもリネンは大活躍しています。
たくさんある天然素材の中で1番汚れが落ちやすく洗濯にも強い、洗う度に柔らかさ白さが増します。
その為に世界の一流ホテルがリネン素材をあらゆる場所に仕様しているのです。
ベッド周りにも使われていてシーツや枕カバーなど、独特な感触が心地良く疲れやストレスを解消してくれる。
そんなリネンでジャケット・スラックス・スーツをお仕立て下さい!

リネンスーツとパナマ帽

| by pitty_linen | category リネンスーツ・ジャケット

今では驚かれると思いますが、戦前戦中の夏の大人スタイルと言えばリネンスーツにパナマ帽が定番でした。
ゴルファーの方が良く被っているの帽子ですね。
普段あまり見かけないですが、明治から昭和初期頃までは誰もが当たり前のように帽子を被っていました。
当時は低い建物が多く夏に帽子を被らなければ日射病になってしまいますし、これは英国の影響を受けたからです。
そして戦後アメリカの影響を受けて帽子を被らないスタイルになったのです。
リネンは綿等に比べると、淡い色合いなので、真っピンクや真っ青など着る事に抵抗のある男性でも、抵抗なく袖を通す事が出来ると思います。
シワが特徴ですが、最近は技術の発展でシワの目立ちにくいリネンもあります。
勿論そのシワが好きな方に存分に楽しんで頂ける生地もあります。