綿糸で織られた短い起毛のある、厚手なのが特徴の生地で
見た目がモグラの皮に似ていた所からモールスキン(モグラの肌)という名称が付けられた。
1940年~1950年ことのフランスで生まれました。
ワークジャケットとして着用されていて、アメリカでいうところのデニムのように大衆に受けいていました。
とても強度が高く丈夫なのは、生地の密度などが関係しています。
高密度で裏表が起毛するような生地の織り方をしていて、この作りがブルーワーカーのワークウェアを支えていた。
ホーランド&シェリーのモールスキンコレクションが色が豊富でお薦めですよ!
月別アーカイブ: 2020年9月
コットンスーツといえばベージュだ
コットンと言われてまず思い浮かぶのがベージュ色だと思います。
王道ですし、どんな色とも相性の良いベージュはコーディネートしやすく、使い勝手が抜群!
明るいベージュや濃いベージュや少し黄色味かかったベージュなど、色の幅が広く、選択肢も多い。
英国ホーランド&シェリーのコットンコレクションバンチには、カラーバリエーション豊富で是非一度みてほしい。
ジャケパンが浸透してきて、カジュアルっぽい装いも増えてきた方もいらっしゃるでしょう。
コットンで仕立てたジャケットやスラックスは重宝すること間違いなし!
着こなし次第でプライベートからビジネスシーンまで活躍するコットンスーツを是非クローゼットに1着。