コットン

コットン生地の種類、コットンスーツ、コットンジャケット、コットンパンツなどについて
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サマージャケットでお洒落に過ごす

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春夏向きのテーラードジャケットの総称で、薄くて軽い素材が主。
例えばコットンです。
通年で着用する事も出来るので、とても汎用性も高い。
最近ではビジネスシーンにおけるクールビズやオフィスカジュアルも浸透してきてコットンジャケットやコットンスラックスが人気です。
コットンサッカーといった独特で涼し気な素材感を持つ物もお薦めです。
どうしても暑さに耐えられない方は、盛夏用のスーツなんてものもありますよ。
こういったサマージャケットがあるとお洒落ですので、まずは黒や紺などの定番色から。
アンコンや裏地を極力省いた仕立てにすると、より過ごしやすい1着になります。

上質なコットンを展開するラルスミアーニ

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ラルスミアーニと言えばコットンとなるくらい綿生地の生産においてイタリアでも大手のミル。
ラテン語でかもめを意味していて、1922年に創業者グリエルモ・ミアーニがカスタムテーラー業を起こした事がた事がブランドの始まり。
春夏物はもちろん厚手で少し毛羽立っている秋冬物も展開しています。
豊富な色展開されていて、カジュアルにもビジネスにも使えますしオススメです。
何色が持っておいてコットンコーディネートを楽しみましょう!
スーツは勿論ですがジャケット・スラックス単品も大変人気があります。
仕事着もカジュアルな傾向にあるので、オンオフ使えるコットン素材はとても魅力だと思います。

麻に代わって綿

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綿素材が主な衣服素材として普及するようになる16世紀頃まで庶民が身に付けていたのは麻素材でした。
古代中世も麻で、絹や屑といった繊維も使われていた。
現在のような優れた紡績技術もなく麻だけで冬を越すとなると、何枚も何枚も重ね着をしなければいけないので大変だったようです。
加工のしやすさと暖かさを兼ね備えた綿は江戸時代に栽培が始まると、急速に民衆の生活に入っていきました。
また藍に良く染まったため綿と共に藍染めも広まっていきました。
日本各地で綿素材の工芸品があり会津木綿や遠州織物なんかがそうで、素晴らしい伝統を受け継いでいます。
オーダースーツの服地としても人気が高くビジネス用ジャケパンやお休みの日まで幅広く活躍します。

日本における綿の歴史

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日本に初めて綿が伝来したのは8世紀末頃とされていて、799年に三河国に漂着した崑崙人が伝え、
翌年に紀伊などの国に綿の種子を配って、試しに植えさせた事からだそうです。
とても古い歴史がありますよね。
でもこの時に植えられた綿は定着することなかったみたいです。
国内生産の最も古い史料には、1494年に木綿一反が奉納されていた事が記されているので
15世紀末頃には綿栽培が始まった時期だと考えられている。
ファッションと歴史はとても結び付きがあって、面白いですよね。
その時その時の時代背景が反映されていますし、化学繊維なんてない時代の綿や麻は尚興味が沸きます。

オフィスカジュアルにコットンスーツを

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一般的にはビジネススーツというとウール地のものが多いですが
コットンスーツでもデザインが奇抜だったり色が派手でなければお薦めです。
夏場やオフィスカジュアルの場ではコットンスーツを着用する機会は増えますし、ビジネス・カジュアル共に対応出来るので使い勝手も良いですしね。
コットンは自宅でも洗濯が出来るので手入れはしやすいのですが、型崩れ等の心配がある方はクリーニングに出しましょう!
ウェットクリーニングが色落ちが回復するので、是非活用してみて下さい。
洗濯機で洗う場合にはスーツを裏返しにして、なるべく弱いモードで洗うようにお願いします
この春夏シーズンに是非お仕立て下さい

理想のコットンスーツを手に入れる!

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こちらは風が強いんですが、晴れの日が続いていて春がそこまで来ているなという感じ。
今年も相変わらず雪も風花すら舞う事なく冬は終わりそうです。
仕事でもカジュアルな恰好をする人が増えてきて、コットンや麻のカジュアル素材が注目されています。
タレントさんがテレビでお洒落な色柄のジャケットを着いると真似したくなりますが、なかなか既製品だと見つからない。
オーダーなら出来るだけ近いデザインに出来るし、色柄だって豊富な中から選ぶことが出来ます!
コロナで在宅が多いからこそ、たまに出社する時にはちょっと気合入れてお洒落に着飾ってみてはいかがでしょうか?

コットンは春夏物と思われがちだが・・・

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実は秋冬物にもコットン地がありますし
毎年のようにカラーバリエーションが豊富に揃うほど人気です。
やはりラルスミアーニのコットンでしょうか。
秋冬物は春夏物に比べて若干起毛感も柔らかさ温かみがあって、手触りが心地良い感じ。
ホーランド&シェリーのコットンコレクションもお薦めです!
非常に色がたくさん展開されていて、どれにしようか迷ってしまうほど。
目付も約400g~700gまで幅広くあって、好みの素材が見つかること間違いなしでしょう。
秋冬はファッションを最大限に楽しめる季節だと思いますし、コーデュロイやハリスツイードやフランネルなど
魅力的な素材が溢れていますね。

インドとコットンの関わり

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私たちが普段着用している衣服の素材の中で大きな割合を占めているコットン。
インドや中国、ウズベキスタンなど発展途上国の国民によって生産されていてなかでもインドは世界最大の耕地面積を持っていて
生産量は世界第二位となっています。
その生産者の中には多くの子供達が働かされているのも事実です。
約40万人以上の子供たちが働いていて、その8割は女の子といわれているようです。
いろんな事情があると思いますが親の借金を返すためだったり、家計を助けるために働いているのが殆ど。
学校にも通えないし、大人よりも低賃金なのです。
そういった子供たちを助けるためにコットン募金なるものが存在しています!

綿素材は春夏も秋冬も活躍する!

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だんだんと秋らしい乾いた空気が漂い始めましたね。
つい先日は台風一過のようで日中はものすごく暑かったですけど。
こんな気候にピッタリなのが綿素材です。
夏の暑い時期には涼しく着用できて、冬の寒い時期には暖かく着用出来る。
それは何故でしょうか?
コットンの繊維は中心が空洞になっていて、空気を溜め込みます。
空気は熱伝導率が低いので、熱が伝わりづらく、外気から身を守ってくれるのです。
コットン製品が春夏も秋冬も活躍するのにはちゃんとした理由があるのです。

インドのコットン産業

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インダス文明の頃からコットンが栽培されていたインド。
伝統的な綿織物の産地だったので、インドの主要な輸出品として色んな場所に運ばれていました。
しかし産業革命が始まると、イギリスは自前で綿織物を生産するようになりました。
インド製品の根強い人気と、ナポレオンの大英帝国への腹いせによって関税がかかっていた事などが原因で不買されるようになり
余った製品をインドへ輸出されました。
そこでイギリスはインドの職人を衰退させる為に、弾圧を始めました。
15万人いた住人が2万人まで激減したそうです。
しかし19世紀後半からはイギリスから輸入した機械を使って、工業的な織物業が始まった。
こうやってインドは綿とともに歩んできた歴史があるのです。