コットン

コットン生地の種類、コットンスーツ、コットンジャケット、コットンパンツなどについて
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ラルスミアーニは水鳥の羽を意味するLARUSが前身

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高品質のコットンやリネン素材を販売する高級生地ブランドであるラルスミアーニ社
織物工場としてはイタリア国内で最大手でラルスミアーニ社の前身は1940年にグリエリモ・ミアーニによって創業された。
これは生地屋ではなくLARUSというカスタムテーラーである。
LARUSは「水鳥の羽」を意味していて、品質に拘りがありそうな名前ですよね。
生地を見ているだけで楽しくなってくるイタリアブランドらしさ溢れる発色良さ、豊富なカラーバリエーション、程よいストレッチが特徴。
そのカラーバリエーションの豊富さから
ジャケットとパンツそれぞれ違う色で注文される方も多く、いろんな色と組み合わせた仕立てが楽しめます。

コットンコードレーンで仕立てるアイスクリームスーツ

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今年の梅雨入りは6月初旬から中旬だそうで、湿気が多く寝苦しい日々が続きますね
着るモノがだんだんと夏素材になっていきますが、一口に夏素材と言っても色々ありますね。
コードレーンは細い畝があり、シアサッカーは生地表面に独特なシワがあり、どちらも代表的なコットンの夏生地になります。
スーツやジャケットは勿論、またスラックスやベストにも面白く爽やかな素材です。
ちなみにアメリカではコードレーンで仕立てたスーツをアイスクリームスーツと呼んでいた。
カラフルな感じや雰囲気から来ているらしく、なんとなく分かります。

コットンスーツにポリウレタン混素材で程良いストレッチ

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もう春はすぐそこまでやって来て、ベージュなんかのコットンジャケットでお出かけしたい。
イタリアのコットンメーカーの中で最大手のラルスミアニの生地は、コットン素材でありますがイタリア生地らしいしなやかさがあって着心地が良い。
更にポリウレタンが入っているので、程良いストレッチが効いて、とても動きやすい。
このポリウレタンですが伸縮性が最大の特徴で元々の長さの6倍程度も伸び、強度もゴムの6倍程度もあります。
そして繊維の中では比較的軽いのも特徴ですね。
なのでラルスミアニのコットンのようにコットン98% ポリウレタン2%でもストレッチ素材になるのです。

コードレーン素材のコットンスーツで

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細い白い畝があり、生地表面の凹凸感が素肌との接触を避けてくれ、涼しい。
サマースーツ、ジャケットやスラックスとして人気の高い生地で、
色んなカラーバリエーションあり、鮮やかな水色と白い畝というモノが最も一般的です。
1930年代にブルックス・ブラザーズがコードレーンでジャケット・スラックスと作ったのが原点。
実はアイビーブームより前の時代からビジネススーツとして活躍していたのです。
カジュアル着としては勿論の事、ジャケパンスタイルOKの職場でしたら、夏のクールビズに使えるでしょう。
こういった涼しげな生地には、白蝶貝や黒蝶貝の釦がとても良く似合いますよ!

メルソレアで仕立てるコットンスーツ

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メルソレアはハリソンズ・オブ・エジンバラのコットン、リネン、リネン+モヘアのカジュアル向け素材を展開している服地銘柄で、特にコットンには生地の目付(重さ・厚さ)の種類が多く、春夏向けコットンのみでなく、オールシーズン、秋冬シーズンにおススメな目付580gほどもあるウィンターコットン向けな素材まで網羅。
メルソレア(Mersolair)と付けられた名前は、「メル=ビーチ」「ソル=太陽」「エア=空気」からとられたもので、舶来生地好きな日本人好みの名前です。
まだ肌寒い2月には、サマーコットンと言われるような薄手なコットンはもうしばらく待たなくてはならないところですが、オールシーズン向きのコットン、決して数は多くないのですが、重い目付のウインターコットンはもうすでにファッションアイテムとして、春夏のみではない位置づけとされているような感じがあります。
オーダースーツショップの運営している実感としても、コットンは1年を通じて着用される天然素材。春夏シーズンのコットンは薄手なうえ生地表面にクリア感をだしたすっきりとした織り感で。秋冬シーズンやオールシーズン向けのコットンは、綿毛のような毛羽立ち感を出し、肌触りも暖かだし、品質が良いものなら、より優しい素材感が、ビジネス用、フォーマルなイベント素材としてもその光沢感なら使えそうです。。

コットンスーツは夏ばかりではありません。

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コットン、リネンといえば、もうこれは間違いなく春夏用のカジュアル素材。夏向き服地の代名詞といっても良いぐらいだと思うのですが、近頃のクールビズ傾向から、より楽に過ごしたい方が多いのだと思います。コットンでさえ、夏はもちろんですが、夏も含めより長い期間ご着用になりたい様子が見られます。
コットンスーツをどうせ仕立てるなら、上下スーツでも着ますが、暑い夏にはジャケットは脱いで、パンツのみ・・というところです。コットンでさえ、上下で着るのが億劫になっている方たちにとってのコットンアイテムは、それならそれで、もともと長く着用できるオールシーズンタイプのコットンスーツがあっても・・、と考えはそこにたどり着くわけです^^本来、コットンは、涼しいばかりに関心度、知名度のある天然素材ですが、秋冬シーズンには、衣服内の温度を逃がさず暖かいという効果もある服地。オールシーズン向きには最適です。
また、生地の目付けが軽く、薄いのが夏コットンの大きな特徴ですが、オールシーズンタイプのものは、比較的生地が厚めで、秋冬シーズンには暖かさを逃がさない空気を多く取り込むための生地表面に毛羽立ち感があったりして、見た目にもすっきり涼しげな夏コットンとは、また違った風合いを楽しめるコットンスーツが仕上がります。

ホワイト色とオフホワイト色のコットンスーツで悩む

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白色のコットンジャケット、パンツで着るコットンスーツは、街中で着るストリートスーツとして着るにはかなり目立つだろう。スーツで着なくとも、上下別々、セパレートで着用することも考えると、暑い夏シーズンには持っていたいアイテムなのが、白のコットンスーツ。
このホワイトは、コットン同様リネンで仕立てる際にも悩むのですが、まったく漂白したような純白のホワイトか、若干黄味がかったいわゆる生成りのオフホワイト。オフホワイトには、生成りのほか、ボーンカラーやオイスターカラーなど、この色を連想するいくつかの名前が付けられており、それだけ奥が深くファッション性も高いと言えると思います。
その反面、直球で勝負する真っ白なホワイトもやはり捨てがたく・・というところ。
コットンはその生地の性質上、また素材のもつイメージから、必ずしもきっちりオンビジネス前提では着用することは、そのシーンをよく考える必要があり、ネイビーやグレー、黒色コットンならまだしもですが、ホワイト系では。
それなら後悔がないように、真っ白ホワイトへと考えが動き、少し戻って、ジャケットはオフホワイト、パンツはホワイトというところで、まとまりました。なかなか良い選び方だと思うのですが、どうでしょう。ジャケパンのような上下別の購入は、共生地スーツでの購入に比べ若干高めとなってしまうのですが、誘惑に負けました。

コットンジャケット・スラックス・ベストでコーディネートする

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ジャケパンやジャケスラといわれるものは、素材はコットンに限ったものではありませんが、それぞれ独立したコットンジャケットにコットンパンツを組み合わせるもの。これがコーディネートということなのですが、クールビズ傾向のお仕事スーツの事情もあって、使われる素材や色柄は、昔にくらべずいぶん使える範囲が広くなってきました。
コットンなどは、丈夫で春夏シーズンを中心に、暖冬傾向の秋冬シーズンにまでかけて長くご着用いただくことができる素材のため、特にネイビー、グレー、定番色となるベージュなどは、ビジネス用も含めご利用範囲の広いアイテム。
きっちり過ごしたい平日昼間のお仕事には、濃い目のネイビーやグレーの生地、場合によってはベストまで共生地で仕立てたスリーピーススーツとして。また、ネイビーコットン、グレーコットンの三つ揃えスーツが1着ずつあれば、それぞれのアイテムの組合せを替えたコーディネートで、着こなしの巾が広がります。
1点のみチェックやヘリンボーンなど、特徴的な色柄のベストやスラックスを加えることで、そのコーディネートのパターンはさらに多くのものに。現在6月に入り梅雨シーズンとなっているのですが、こんな時期にはジャケットをはずして、ベスト+パンツという組み合わせも、タテの線がすっきり、スマートに見えておススメです。。

ビジネスで着るネイビーコットンスーツ

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コットン=必ず春夏向け素材という考え方は、そろそろ捨てたほうがいいのかも知れません。さすがに秋冬用とはコットンにあるイメージからは言いがたいですが、目付けも300g程度としっかりあるコットン生地はオールシーズンタイプのコットンとして、オーダースーツ店の店頭でも人気があります。
春夏には涼しく、秋冬には暖かく衣服内を保ってくれるコットンなので、比較的暖かめな秋冬が多い近年では、カジュアル感があり着心地も良く、丈夫なコットンの需要というものは増えてきて当然かも知れませんね。
ウール地に変えてビジネスで着るコットンスーツなら色はネイビー。清潔感がありますし、お仕事上まじめな感じを出すのには、最適な色。また、同じくビジネススーツに多いグレー系よりも、コットン素材についてはより多くの生地ブランドで展開しているのがネイビー色というところもあるかも知れません。グレイのコットン生地というのは、案外珍しいのですが、クールビズを含め、コットンがビジネス仕様としてより浸透することで、今後増えてくる色とは言えるかも知れません。
クールビズといっても、実際にジャケットが不要となるのは7月下旬から8月、そして9月初旬程度まで。少しジャケットを羽織りたいときには、ネイビージャケット、ネイビーで上下揃いのスーツというのが、手元に1着あるとお仕事上便利かも知れません。。

オーダースーツ Pitty Savile Row
http://www.order-suits.com/

コットン素材を両面使い、リバーシブルコットン

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ジニョーネという比較的新しいイタリアのファブリックメーカーに、コットンで織られたそれぞれ異なる2枚の生地を、リバーシブルという両面使い用とした、少し変わった生地を見つけました。素材もコットンということで、織り柄はファンシーなものが多く、グレンチェックはハウンドトゥースやストライプ柄なども、それぞれの柄を構成する色はカラフルなもの。2枚の織り柄のコットン生地を、表裏に貼りあわせたような作り方になっているためか、生地は重めで、1平方メートルあたり300g程度。
スーツやスラックスがどのように作られているか、つまり、どの部分でリバーシブルの効果のある仕立て方をできるかということを、考え出すとなかなか楽しいです。
単純にパンツならよくあるのが、ダブルにすることで、その折り返し(カフス)部分が、表生地と異なるものを、裏側で出すなど、裾巾細めでロールアップ感覚ではいてしまうというのも簡単ですが、効果が高そうです。
ジャケットなら左右逆に作ってしまうというのも、ひとつの方法で、普通なら別生地を取り寄せて仕立てる必要があるため、生地代が高くなってしまうところですが、裏表使える1枚の生地で上手に無駄なく裁断できます。ここまで、大きなデザイン変化はなくとも、アウトポケットやポケットのフタをひっくり返して別柄や、裏仕立てを背抜き仕立てや、広見返しとすることで、表生地・裏生地の柄違いを楽しむなど。

オーダースーツ Pitty Savile Row
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