ラルスミアーニは水鳥の羽を意味するLARUSが前身

高品質のコットンやリネン素材を販売する高級生地ブランドであるラルスミアーニ社
織物工場としてはイタリア国内で最大手でラルスミアーニ社の前身は1940年にグリエリモ・ミアーニによって創業された。
これは生地屋ではなくLARUSというカスタムテーラーである。
LARUSは「水鳥の羽」を意味していて、品質に拘りがありそうな名前ですよね。
生地を見ているだけで楽しくなってくるイタリアブランドらしさ溢れる発色良さ、豊富なカラーバリエーション、程よいストレッチが特徴。
そのカラーバリエーションの豊富さから
ジャケットとパンツそれぞれ違う色で注文される方も多く、いろんな色と組み合わせた仕立てが楽しめます。