コットン

コットン生地の種類、コットンスーツ、コットンジャケット、コットンパンツなどについて
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インドと英国と綿

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産業革命以前のイギリスでは羊毛製品の製造が盛んに行われていましたが
18世紀になるとウールからコットンに変わっていきます。
そのきっかけはインド。
イギリスはインドからお茶などを輸入していたのですが、その中に手織りの綿織物があって、大ブームとなった。
着心地良し軽いし柄も綺麗で、一気に普及していったのです。
羊毛製品が売れなくなって困った業者は政府に対して輸入禁止を働きかけ、禁止措置を取ってもらいました。
ところがあまりにインド綿が良かった為、輸入が出来ないなら自分たちで作ってしまおう、という考えになったそう。
それが大量生産をもたらす産業革命のきっかけになったと言われています。

アトピーなど肌が敏感な人にお薦めなコットン素材

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ポリエステルなど化学繊維の素材で作られた衣服で肌が赤くなったりかゆみが出たりという経験がございませんか?
敏感肌にとって大敵であります。
肌に優しい素材が綿と言われていて、それ繊維の先端が丸くなっているので刺激する事がないからです。
オーダースーツの場合には、直接肌に触れるポケットの袋布やスラックスのヒザ裏をお好みの生地に変更出来ます。
例えば表生地と同じリネン素材にして、麻の肌触りを存分に感じれるようにしたりとか。
裏地などをどこかの生地問屋さんかた直接仕入れて、それを使ったりする事も出来ます。
案外肌に悩みを抱えている人は多いのではないかと思いますので、是非お問い合わせ下さい!

梅雨時期のコットンスーツのお手入れ

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春夏のイメージあるコットンスーツですが
春夏用だけでなく秋冬用だったりちょっと厚手のオールシーズン対応しているものまで幅広くあるんんです。
カラーバリエーション豊富なのも特徴で、オーソドックスなベージュ系統や黒紺だったり、形容するのが難しい色まで。
本当に様々な色が展開されていて、クローゼットに数色あれば、その日の気分でコーディネートを楽しめます!
梅雨入り本番なので、雨に濡れてしまった時のお手入れをご紹介したいと思います。
まず乾いたタオルで十分に湿気を取り、風通しのいい場所で完全に乾くまで陰干しします。
木製のハンバーだと乾きが早くなり、濡れた状態で直接日光を当てると色あせの原因になってしまうので注意しましょう。
これらをやっておけばコットンスーツが長持ちしますし、綺麗に保てるでしょう。

梅雨時期のコットンスーツの手入れ

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もう年が明けてから1か月が経とうとしていますね
なんだかんだコロナコロナと騒がしくなって1年が経とうとしている…驚きます。
春夏シーズンにはワクチンが出回って安心してお洒落を楽しんで旅行に行けることを願います。
コットンスーツを着てオフを満喫したい!
突然ですが、皆さんはコットンジャケットなんかどうやって手入れをされていますか?
梅雨シーズンに着用することも多いと思いますが、雨の日の手入れは大事。
まず乾いたタオルで十分に湿気を取り、風通しの良い場所で完全に乾くまで日陰干しをします。
木製ハンガーを使用すると早く乾くのでお薦めです。

綿と麻の混紡素材を知ってるかい?

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春夏になってくると綿や麻といった素材の洋服などがたくさん目に入ってきます。
お店にもクローゼットのなかにもリゾート地でも。
そんな代表的な素材であるリネン&コットンの混紡生地は、とてもオススメです。
天然繊維であるこの2つを混ぜて織り上げたコットンリネン素材は、機能性もアップし優しい風合いの素材になります。
もちろん混ぜ合わせるパーセンテージによって、生地感がどっちか寄りになります。
お好みの混紡素材を探すのは、なかなか面白い作業ですよ。
オーダーする時にはやっぱり生地を選んでる時が1番大きな部分ですし、大切な所ですよね
ぜひ、混紡素材に拘ってみて下さい!

日本における綿の歴史

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天然素材は古くから人類の生活に密接に関係していて、綿もその1つであります。
かなり昔から栽培し有効活用していたのは間違いないのですが
文献によってどの程度なのか様々で、断定することは出来ないのだとか。
日本には8世紀末に伝来はしましたが、戦国時代になって急速に全国的に普及していった。
蛮船に乗ってきたインド人たちが三河に漂着して伝え、次の年には朝廷が麺の種子を紀伊の国々に配ったと
そんなことが当時の日記のような物に記されています。
こんな出来事があって私たちはコットンジャケットや綿パンのオシャレを楽しめているのでしょう!
ラルスミアニのストレッチ性のあるコットンやちょっと厚手のモールスキンなど、いろいろあります。

そろそろ春夏用のコットンスーツを準備

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過ごしやすい暖かい季節がもうすぐそこまでやってきています
まぁでも花粉症を持っている人は微妙な感情なのでしょうけど
秋冬の装いから春夏にシフトするので、お洒落な楽しみな人もいますよね
コットンジャケットや綿パンはカジュアルでもビジネスの場面でも使い勝手が良くて便利です。
カラーバリエーションも豊富で王道のベージュからイエローとかピンクとか。
今、仕立てればちょうど陽気も良くて、季節感ばっちりなタイミングで着用できるでしょう。
オフに桜を見たり、そんなシチュエーションでの記念写真に残しておきたい。

コットンの染色と化学の関係

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綿素材にはあらゆる発色の良いカラーバリエーションがありますね。
例えば王道なのはベージュのコットン
それからオリーブグリーンから原色のようなものまで色々あります。
ところで、なぜ染まるのでしょうか?
これには化学と深い関係があるので、少しだけ紹介したいと思っております。
構造として、水に溶ける性質を持っている色素が、繊維に吸収されると
洗って落ちることがなく繊維に吸われたままの現象が起きる、それが染色です。
毎シーズンにはラルスミアニの新色を見るのが楽しい。

最も身近な素材と言ってもいいコットン

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日本国内の繊維消費量の約40%を占めている素材とは一体なんでしょうか?
正解は綿です。
寝具類から衣料品まで幅広く使われていて、私たちの日常生活に密接しています。
起源は古代インド(※諸説有)で、綿花の栽培に関するノウハウなどがアラビア商人によって西に伝えられ、ヨーロッパの東西に発展。
現在では、中国・アメリカ・インド・パキスタン・ロシアが主要な生産国となっています。
一方、日本では戦後末期に綿で織られたモノが輸入され、一部の武士の間で使用されていました。
そのあと日本国内で綿花の栽培が進んで、17世紀後半には麻に変わって一般階級にも広がっていった。
染色性や発色性が高く、鮮やかな色をしていますね。
水分を吸収して発散させる力に優れていて、さらっとした肌触りを持っています。

アメリカのコットン産業

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アメリカ国内においてコットンの元となる綿花栽培は農業で大きな割合を占めています。
フロリダ州などの南東部とテキサス州などの南西部が大きくそれぞれ、32%と45%となっています。
そしてミシシッピ州で19%とカリフォルニア州で4%といった感じ。
年間の出荷価格は55億ドル以上にもなり、28万人以上の雇用と1000億ドルの経済効果を生み出すのです。
その他にも、大豆や小麦が主な農作物。
日本食に欠かせない米。
アメリカでは日本のような短粒米ではなく、長粒米で最もこれを栽培しているのはカリフォルニア州となっています。
アジアでの平均消費量は136kgなのに対してアメリカはなんと12kgなのです。
最も消費するハワイ州でも45kgです。
数字で表されるとより文化の違いを感じますよね