コットン

コットン生地の種類、コットンスーツ、コットンジャケット、コットンパンツなどについて
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何故、冬にもコットンが良いのか

| by pitty_cotton | category コットンを活かした快適ライフ

コットンというと春夏素材の定番となっていますが、実は寒い時期にも魅力を存分に発揮してくれます。
今の時期には「夏バテ」を良く聞きますしそういう状態になっている人を見かけますが、同様に「冬バテ」もあります。
室内と室外の温度差によって生まれる疲労感が原因です。
温度調節機能に優れたコットン素材は生活を快適にしてくれます。
夏はもちろん汗をかくのですが、冬でもコップ一杯以上の汗をかいているのです。
寒さ対策も、汗対策もしなければいけません。
吸湿性の高いコットン素材は生活を快適にしてくれます。
重ね着をしてオシャレを楽しむ秋冬は、脇の下が汗ばむ。
そんな時にはコットン素材の吸湿性が高い下着を身につければ心配ありません。

ストレッチ素材コットンにおけるポリウレタン混紡の役割

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ストレッチ素材のコットンにはポリウレタンと呼ばれる伸縮性に優れた素材が数%が混紡されています。
見た目が変わる事もなく、生地に伸びが出来ますから体にフィットして着心地がいい。
シワも付きにくく、取れやすい。
得意分野があれば、苦手分野もあります。
このポリウレタンは他の繊維に比べると経年劣化が早いのです。
一生モノにならないポリウレタン製品ですが、しかし綿100%では実現できない着用感は忘れてはいけないポイントです。
こういったポリウレタンが数%混紡された生地で作られたストレッチコットンは大変人気があります。
自分で素材感を守る方法として「洗濯やアイロンを控えめに」という事です。
水にも熱にも弱いので、必ず当て布することをオススメしています。

アメリカでのコットン管理システムとは

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アメリカはコットン素材の元となる綿花の世界最大の輸出国であり、日本に輸入される半分はアメリカ産のモノとなっています。
南部の温暖な地域が主な17の州にまたがるコットンベルトと呼ばれているところで綿花は栽培されています。
アメリカンコットンの特徴は機会によって栽培収穫を行っているので、安定した品質の綿花を安く提供できるわけです。
こうして栽培された綿花は農務省が検査して、繊維の長さ・太さ・強さをチェックする為に、PBIタグと呼ばれる識別する番号を付けられます。
どの綿花がどこで栽培されたものなのか追跡することが可能になっています。
タグで管理されたコットンかどうかを見分けられるのは「COTTON USA」マークです。
しっかり検査されたアメリカンコットンが50%以上使用している製品だけ付けられています。
アメリカンでのコットンはこのように管理されているのです。

5月10日は「コットンの日」だった!

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日本には様々な祝日や○○の日のような記念日がありますが、
昨日は5(こ)10(テン)の語呂合わせと種まきの時期が重なるということで「コットンの日」になっています。
ご存知でしたか?
なんと綿は紀元前5000年ころにメキシコで綿花栽培の痕跡が見つかっていて、日本では江戸時代に栽培が始まったようです。
最近では「東北コットンプロジェクト」によって、
津波被害で稲作が出来なくなった土地に綿花を植えて、畑の塩分濃度を下げて農業を再開させようとする動きがありましたね。
詳しく説明しますと、津波の海水によって土壌の塩分濃度が上がりました。
土壌中の塩分を水に溶かして排水する作業を行う必要があるのですが、施設が破壊されてしまっているため、この活動も出来ないところが多い。
そこで農業再生の目標に向かい、耐塩性の高い綿花を栽培し、復活を目指そうとなったのです。
東北コットンを使った製品を買うことが、支援になります。

コットンウールをビジネススーツに活かす

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コットンとウールを混紡させることで
綿のサラッとした印象を保ちながら、通気性もあり機能性がプラスされた素材となるのです。
ウールが混ざることでコットンスーツほどカジュアルに振り切らず、ウールほど堅くならずに、少し軽さのあるお洒落なビジネススーツに仕上がります。
そろそろクールビズを考えスーツを仕立てる時期になってきましたが、
コットンの中でも夏場はコットン・コードレーンがオススメ。
白地基調のストライプ柄で、表面の凹凸が肌への密着を減らし、ベタベタを感じさせることが少なく、高温多湿の日本に合っている。
ネイビー、ライトブルー、モスグリーン、明るいピンクなど。
カラーバリエーションも多く、涼しさや清涼感を感じると思います。