ツイード

ツイード生地のいろいろや、ツイードジャケット、スーツなどのアイテムについて

ツイードジャケット

ツイードジャケットのお手入れ

| by pitty | category ツイードジャケット

ツイードジャケットはあまり流行に左右されずに、長く着る事が出来ます。
お手入れをしっかりして長い期間を出来るだけ綺麗に着たいですよね。
ビジネススーツでもそうなのですが、針金など細いハンガーではなく、厚いハンガーの方がジャケットにとって良いですよね。
型崩れを防ぐ事が出来るので。
ウールやコットンよりも繊維が荒い為、繊維の間にホコリやゴミが入り込んでしまう事があります。
なので、着た後は洋服用のブラシで軽く叩くようにホコリ等を落とし、その後にブラッシングするのが良いでしょう。
そして湿気を取ってから収納、少しの手間心掛けでツイードのジャケットを長持ちさせましょう。
良く言われているのが、親子三代に渡って着る事が出来るツイードジャケット。
丁寧にお手入れすれば親子三代、更に四代まで受け継ぐ事が出来て、家族の物語が染みたツイードジャケットになるでしょう。
漁師の防寒着がお洒落アイテムとして、ここまで浸透するとは思わなかったでしょうね。

ツイードジャケットのヴィンテージ感と釦

| by pitty | category ツイードジャケット

ヨーロッパでは、ツイードジャケットを親子3代で受け継いでいく家庭もあるくらい、丈夫で根性のある生地です。
そういった長い年月を掛けて、雨風に晒され、自分の体に馴染んできた時にツイード本来の味が出てくるのです。
釦もツイードに合わせて自然と味が出てくるナット釦、革釦(バスケット釦)、本水牛釦など
こういった自然の物を使った釦を付けると年月が経った時、ジャケット全体に良いヴィンテージ感が生まれる。
カントリージャケットは年月が経てば経つほど味が出てくる、それがカントリージャケットの楽しみお洒落の1つでしょうか。
釦の役割は留める事なのですが、2000年前の古代ギリシャでは30個以上もフロントに付けられていたのです。
それは釦がアクセサリーと定義されていたからなんですね。
ちなみに11月22日は「ボタンの日」であり、明治3年に日本海軍の制服が決められ、その制服に釦が採用されたからだそうです。

自転車に乗りツイードジャケットを着て参加するツイードラン

自転車ブームが定着、ツイードブームが相まって、ツイードランというイベントが広まっていますね。
本場はイギリスで2009年からの始まり、ブームになったようです。
ツイードをお洒落に着こなして、仲間と街を楽しく走る事が目的。
英国紳士ぽいお洒落で健康的なイベントだと思いますね
日本でも東京や大阪や名古屋等など、各所でツイードランのイベントが開催されているようです。
ノーフォークジャケットは背中の両側にアクションプリーツと呼ばれる、運動量が増すヒダが付いています。
なのでハンドル操作する時などストレスを感じさせない為、このイベントにはピッタリなのです。
こういった機能を持たせる為に、ヨークも入っていますね。
背中に余裕が出来て、立体を作りやすくなるので、シルエットが綺麗に見え背中部分の身動きが楽になります。
そのためカントリー系のコートやジャケットに良く使われています。
ツイードジャケットを着て、自転車をのんびりこぐ、そんなツイードランで季節を感じてみてはいかがでしょうか。

ツイード生地でハーフコートを仕立てる

| by pitty | category ツイードでオーダー

コート定番の生地と言えばカシミアだと思いますが、
ツイード生地でカジュアル用ハーフコートもお洒落で面白い。
お尻が隠れるくらいの着丈の物をハーフコートと呼んでいます。
ロングコートだと長くて移動する時に大変だと思う方もいるでしょうか?
ハーフコートであれば急いでいる時は着たまま車を運転する
事だって楽に出来ますし、着丈が短いだけで活動的なコートなのです。
厚いツイード生地ならばハーフコートでも防寒性が抜群。
無地ではなく、ガングラブチェック・ウィンドペーンなどで
普段使いとは少し色柄を変えてみると良いです。

ソーンプルーフでカントリージャケットを仕立てる

| by pitty | category ツイードでオーダー

カッチリとした頑丈さが特徴である、ポーター&ハーディングのツイード生地ソーンプルーフ
荒野を歩く際、植物のトゲ何かが刺さりにくい程に目の詰まった生地で、世界中のカントリージャケット愛好家から絶賛されるカントリーツイードです。
イングランド国境付近の厳しい自然環境を生き抜く羊から採取される糸で作られる
これが他にはない強さ・丈夫さ・耐久性を生み出す要因となっている
体が暖かく保護される事は勿論、心まで安心感を与える素晴らしい生地でしょう
ポーター&ハーディングは1947年にカントリースポーツの愛好家であった、ジョン・ポーターとビル・ハーディングによって創業されました。
名前を見て分かるように2人の名前をくっ付けた社名なんですね。