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世界三大ツイードの1つドネガルツイード

ツイード素材で最も知名度が高いのはハリスツイードだと思いますが、その他にも様々なツイード素材のブランドがあります。中でもドネガルツイードはハリスツイードとはちょっと違った風合いもあって人気です。子羊のラムズウールを使用しているのでハリスツイードよりも柔らかくチクチク感もありません。ハリスツイード特有のアレが苦手な方でツイード素材のアイテムが欲しい方にはもってこいなのです。ウェイトはやや重めなのでその辺りは好き好きでしょう。ジャケットは勿論大変人気なアイテムですがベストやロングジャケットといった物も人気です。ハリスツイードに飽きてしまった方やハリスツイードの風合いが好みでなくツイード素材から縁遠くなってしまった方是非このシーズンはドネガルで1アイテムご検討下さい!

アウターヘブリディーズ諸島の特産品を守り続ける職人たち

ファッションに詳しい人であればイギリス・スコットランドといえばハリスツイードだろう。
今日も丹念に織り上げていることでしょう。
1日10時間程度、紡績糸を織り、休みは日曜日だけだ。今は繁忙期かもしれない。
1993年に制定されたハリスツイード法ではハリスツイードとして売るには「アウターヘブリディーズ諸島のピュアバージンウールを染色・紡績し、島民が自宅で手織りして仕上げたもの」と定めている。
この法律がハリスツイードを唯一無二のモノにしている所以なのだ。
職人約160人が3工場と連携し年間150万メートルを生産し世界各国に輸出している。
例えばシャネルやでディオールやエルメスといった名だたるブランドもコレクションに使用している。
オーダースーツ業界では秋冬ジャケット定番の素材になっていますが、とても貴重で伝統を感じる。

法律でちゃんと保護されている生地

まだまだ寒いですね。
コロナも終わりですかね?って状態になったかと思えば
今度はロシアがウクライナに侵略するといった世界情勢になりました。
本当にどうなるんでしょうか?
ここで質問です、世界で唯一国会の制定法で保護されている生地は何でしょうか?
正解はハリスツイードです!
その目的は生地自体の保護と生地を作る文化の保護です。
あらゆる厳しい条件があって、100%子羊の新毛だけを島民の家で紡ぐ必要があり、またスコットランドの特定の場所で飼育された羊
さらに有機栽培の草を飼料としていて、選別も手作業で行うなど、細かく規定されているのです。
機械化していないホームメイド感が最近の自然志向とも相まって、世界中なら愛されています

コロナ真っ只中のファッショントレンドだったクラシック回帰

コロナコロナ言われ始めてからもう2年が経過しましたね
もうマスクをして日常生活するのに慣りきってしまいました
2020年秋冬のトレンドはクラシック回帰だったのですが、自粛なんかもあってファッションを思う存分楽しめなかった方もいるのではないでしょうか
英国クラシックの原点とも言うべきツイード素材を今年は着用する事が出来ましたか?
来年はもっと楽しめるようになっていると期待するしかありませんね
春夏はサマーツイードと呼ばれる生地も大変人気があります。
いわゆるメッシュ織りなんですが目が詰まっていて比較的長い間の着用に向いています。
是非、ご検討ください!

ツイードの魅力を再確認

昨日は都内でも雪が降ったようですね
かと思えば今日は良い陽気です。
やはり僕は風が強くて雨や雪が降っている時にはツイード素材のジャケットを着用したくなります。
ジャケットと一緒にハンチングを仕立てる方もいて、ツイードは本当に色んなアイテムに採用されています。
やはり一番人気なのはヘリンボーンですが、タータンチェックやホームスパンも人気があります。
個性的で繊細な色使いも魅力的ですよね。
良く見てみると本当に多くの色が使われている事が分かって、なかなか奥深いんです。
何年も愛用すると油が程よく抜けて、ヴィンテージ強くなるのもお薦めです。

ハリスツイードのマーク、ケルト十字について

ハリスツイードの生地ネームを見た事がある方はお分かりになると思いますが
アレの元もとなっているのがケルト十字と呼ばれるものです。
キリスト教のシンボルであるラテン十字と太陽を表している円を組み合わせたものなんです。
大まかに説明すると、自然崇拝を含んだ独自の世界観を持った宗教です。
ハリスツイードに採用されている色柄はすべて島の風景や自然に由来しているのも納得出来ますよね。
地元の美しい自然を愛している職人たちによって織られているのがハリスツイードなのです。
とても神秘的な何かを感じることが出来ると思います。
文化遺産でもあると思います。

ハリスツイードの歴史を1から知る

今年の冬は物凄く寒い気がする。
私が住んでいる地域は比較的暖かい所なんですが、それでも凍てつく寒さといった感じ。
芯から冷えるような。
今回は案外知られていないハリスツイードの歴史を初期から見ていこうと思う。
1846年にレディ・ダンモアさんがお馴染みハリス島の職人にタータン柄のツイードを織らせた事が始まり。
評判が良く、営業熱心であったため、売り上げを伸ばし英国ロンドンでもうられるようになりました。
それから50年後、社交界での需要も増えていくまでになった。
100年後、新しい織り機が技術や、より厳しい品質基準を導入する事で、さらに軽いツイードを作る事に成功して近代化した。
そして今から10年前の2011年に100周年の記念として、ブラックレーベルの生地ネームが作られました。

国産ツイードも良い

ツイード素材というと舶来なかでも英国のイメージありますが、国産も勿論存在します。
歴史ある生地問屋のバンチブックなどにちゃんと載っています。
例えば細井商事の4PLYツイードです。
4本の糸を撚って1本にした4PLYのヴィンテージ感が漂うツイード素材になります。
暑すぎず薄すぎずなので比較的長いあいだ着用頂けるので、ツイード風ビジネススーツをお探しの方にぴったり。
ツイード特有のごわっとした感じはなく柔らかく軽いのも特徴ですね。
大変人気で品切れ多数となっております。

お洒落な防寒着ナンバーワンのツイードジャケット

都内では珍しく積雪しているようでニュースが流れていました
日本と同じような気候で同じ島国であるイギリスで生まれたツイード素材の洋服が活躍しますね。
元々は漁師の防寒具として使われていたツイード素材は、雨風を防ぎしかも丈夫なんです。
寒いとお洒落よりも暖かさ重視したくなりますが、これなら一石二鳥ですよ。
はじめ着用する時には若干ゴワゴワするかもしれませんが、次第に体に馴染んできます。
また長い間使っていると油分が抜けていきパサパサする感じになり、それもまたヴィンテージ物で良い。
自分の体形に合ったツイードジャケット、絶対に満足すると思います!

1960年頃の大人の趣味

ファッション好きなツイード好きな方ならご存じかもしれませんが、ツイードランとても魅力的。
ツイードに身を包みサイクリングを楽しむイベントです。
ツイード発祥のイギリスが起源で、なんと日本でも昔は盛んだったようです。
英国の自転車にツイードジャケットにニッカポッカにベレー帽を被りパイプを燻らすというスタイルだ。
1960年頃まで大人の趣味の定番として親しまれていた。
コロナが落ち着いてきたとはいえ、1人でファッションも愉しめて体も動かせるツイードランは結構お薦めかもしれない。