無地柄で仕立てるハリスツイードスーツ

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ハリスツイードというと、ヘリンボーン(杉綾織り)やハウンドトゥース(千鳥格子)、ガンクラブチェックのオーソドックスな古典柄を色変わりやミックス調で素朴に織り上げたツイード生地といったイメージが強く、やはり定番の一番人気のハリスツイードといえば、チャコールグレーやミディアムグレーのヘリンボーン柄。ハリスツイードジャケットを1着持ちたいとお考えの方なら、まずこれをおいてほかにはありません。
無地柄のハリスツイード生地というのも、毎年必ずラインナップされるもので、年々色鮮やかに赤やオレンジ、イエローなどの色を見ますが、ハリスツイードの生地を暖かくお過ごしいただくツイードスーツとしてお仕事用にご着用いただく場合には、黒やグレー、ネイビーといったビジネスにはおなじみの色をお選びにいただく方が多いようです。。
どうしてもカジュアルジャケットとしてのご着用が多いヘリンボーンや千鳥格子の生地柄では、カジュアルの延長線上のようなイメージが強くなってしまい、カタメなお仕事には不向きなところがあるかも知れません。
このほか、スコットランドの民族柄となるタータンチェックも数多くの種類を見ることができ、なかでもブラックウォッチタータンはその代表的な色柄。スコットランドでは単にタータン、アメリカではプラッドとも呼ばれるそうです。