ツイード

ツイード生地のいろいろや、ツイードジャケット、スーツなどのアイテムについて

自転車に乗りツイードジャケットを着て参加するツイードラン

自転車ブームが定着、ツイードブームが相まって、ツイードランというイベントが広まっていますね。
本場はイギリスで2009年からの始まり、ブームになったようです。
ツイードをお洒落に着こなして、仲間と街を楽しく走る事が目的。
英国紳士ぽいお洒落で健康的なイベントだと思いますね
日本でも東京や大阪や名古屋等など、各所でツイードランのイベントが開催されているようです。
ノーフォークジャケットは背中の両側にアクションプリーツと呼ばれる、運動量が増すヒダが付いています。
なのでハンドル操作する時などストレスを感じさせない為、このイベントにはピッタリなのです。
こういった機能を持たせる為に、ヨークも入っていますね。
背中に余裕が出来て、立体を作りやすくなるので、シルエットが綺麗に見え背中部分の身動きが楽になります。
そのためカントリー系のコートやジャケットに良く使われています。
ツイードジャケットを着て、自転車をのんびりこぐ、そんなツイードランで季節を感じてみてはいかがでしょうか。

ツイード生地でハーフコートを仕立てる

| by pitty | category ツイードでオーダー

コート定番の生地と言えばカシミアだと思いますが、
ツイード生地でカジュアル用ハーフコートもお洒落で面白い。
お尻が隠れるくらいの着丈の物をハーフコートと呼んでいます。
ロングコートだと長くて移動する時に大変だと思う方もいるでしょうか?
ハーフコートであれば急いでいる時は着たまま車を運転する
事だって楽に出来ますし、着丈が短いだけで活動的なコートなのです。
厚いツイード生地ならばハーフコートでも防寒性が抜群。
無地ではなく、ガングラブチェック・ウィンドペーンなどで
普段使いとは少し色柄を変えてみると良いです。

ソーンプルーフでカントリージャケットを仕立てる

| by pitty | category ツイードでオーダー

カッチリとした頑丈さが特徴である、ポーター&ハーディングのツイード生地ソーンプルーフ
荒野を歩く際、植物のトゲ何かが刺さりにくい程に目の詰まった生地で、世界中のカントリージャケット愛好家から絶賛されるカントリーツイードです。
イングランド国境付近の厳しい自然環境を生き抜く羊から採取される糸で作られる
これが他にはない強さ・丈夫さ・耐久性を生み出す要因となっている
体が暖かく保護される事は勿論、心まで安心感を与える素晴らしい生地でしょう
ポーター&ハーディングは1947年にカントリースポーツの愛好家であった、ジョン・ポーターとビル・ハーディングによって創業されました。
名前を見て分かるように2人の名前をくっ付けた社名なんですね。

防寒性UP・お洒落度UPツイードジャケットにチンストラップ

| by pitty | category ツイードジャケット

冬のお洒落防寒着のマストアイテムであるツイードジャケット、そのツイードの持つ防寒性は一度味わうとくせになる。
寒いイギリスのスコットランドで誕生したから当然と言えば当然なのだろうか。
さらに防寒出来て、お洒落感を出すデザインがあるのです。
それはチンストラップ。
これは1930年代のワークシャツに多く見られ、首部分にある帯やストラップの事を言いますね。
当時の生地は洗うと縮みやすかった為に釦の位置が変わってしまうので、サイズ調整の為に付けられたモノです。
1940年代には見られなくなる珍しいディテール・デザインなのです。
それが首元の防寒にも繋がるという事でジャケットにも応用されたのでしょう。

日本とハリスツイードの関係は大正時代から

| by pitty | category ハリスツイード

2011年にハリスツイードは100周年を向かえ、限定の黒い生地ネームが作られ日本でも話題になりました。
ハリスツイードと日本の歴史を遡れば古く何と大正時代から関わりがあったのです。
その頃の文人が英国紳士のライフスタイルに憧れ、日本橋のショップにツイード生地を輸入するように働きかけた事が始まり。
なんでも機械化や自動化してしまう現代では珍しく、今でも足踏み式の機械で作っているのです。
また、ウールの選別も手作業で行ったり細かな規定が決められているのです。
ハリスツイードの素朴さ・ヴィンテージ感はそういった手法で作られているから。
この生地を作る職人の数は少なく、
さらに平均年齢が65歳で将来ハリスツイードの伝統を守り受け継いでくれる人材が不足しているそうです。
このような背景があるハリスツイードに愛着が沸いてくるでしょう。

ツイードジャケットの腰ポケットや胸ポケットを別生地で作る

| by pitty | category ツイード生地

ツイードで仕立てられたカントリージャケットで良く見られるデザインがエルボーパッチやガンパッチ。
元々は狩猟用のジャケットなので、銃を置く時のクッションとして考えられたデザインで、エクセーヌ等で作られる事が多いです。
ジャケットと同じ生地だったり、同じツイード生地でも異なる色柄の生地で作ったりとパターンは豊富。
さらに思い切って前身頃、後身頃、袖をそのような生地に取り替えても攻めたカジュアルお洒落を楽しめる事でしょう。
このような場合は生地分だけ生地代金が掛かってしまうのですが、
腰ポケットや胸ポケットなどをスエードや別のツイード生地で作ってワンポイントのお洒落になりますね。

ツイード地とお揃いの小物

| by pitty | category ツイード生地

10月になり、寒さが身に染みる季節になってきましたね。
衣替えが始まり秋冬物のジャケット、パンツ、コート、小物などタンスやクローゼットの雰囲気がガラリと変わるでしょう。
ツイード素材の小物なんかお洒落で暖かい、活躍するアイテムだと思います。
ハリスツイードならでは多種多様な色柄は、見ているだけで楽しくなりますし、ワンポイント使いにも最適です。
イヤーマフ何かは上品なツイード素材だから、子供っぽさがなくなり、大人の落ち着きが漂います。
帽子にもツイード素材、寒さが厳しい日には、その暖かい生地に有り難みを感じるでしょう。
小さなポーチなんかもおススメで記念日やお祝いなど、大切な人への贈り物としても喜ばれそうです。
スーツを仕立てた時の余った布程度で作る事が出来るので、色柄お揃いで統一感が出て、いっそうお洒落感が増しますね。

ハリスツイードの多彩な色柄

| by pitty | category ハリスツイード

秋冬ジャケットの定番になっているハリスツイードは、本当に色や柄が豊富で生地を見ているだけ楽しくなってきます。
グレーのヘリンボーンなどシックな色合いの生地が一般的だが、オリジナルのパターンは数千以上あると言われています。
その多彩な色柄は、ハリスツイードの産地であるスコットランド西岸にある、アウター・へブリーズ諸島の自然から生まれたのです。
海・空・土・岩・花・草木・山・川などの色がデザインの元になっていて、この島ならではという価値を高めています。
柄もタータンチェック、ヘリンボーン、ウィンドーペーン、カラーブレイド、ガンクラブチェックなど
このような色と柄の組み合わせで、ハリスツイードが生まれるのです。
生地選びの際に悩むのも仕方ないのでしょうか。
非常に歴史が深く、ヴィンテージなハリスツイードはコレクターやファンが多く、人々を魅了し続けています。
1940年代は単色系の生地が主流で、柄物は少なかったので、現在では非常に希少となっています。
年代毎に記事ネームが異なり、ハリスツイード100周年記念の限定生地ネームなんてモノもありますね。
厚手で暖かいだけではなく、耐久性が高く、ヨーロッパ諸国では親子三代で受け継いで着ると言われるほど長持ちする生地なのです。
お気に入りのジャケットはやはり長く着用したいですからね。

ツイード地でオーダーコート

| by pitty | category ツイードでオーダー

だんだん気候が変わり始め、朝と夜では気温の差を感じますね。
秋風が吹くようになり、そろそろ衣替えが近づいて頃でしょうか。
防寒着として暖かく膝付近まで包み込んでくれるツイードのコートは、欠かせないファッションアイテムですよね。
一般的なのは、チェスターフィールドコートやステンカラーコートと言われるデザインでしょうか。
チェスターコートはウエストをやや絞った上品でドレッシーな雰囲気、ステンカラーコートは第1釦を外しても掛けても着られるようになった二重衿のコート。
「ティファニーで朝食を」のジョージ・ペパードも都会で着こなす、大人の男を表現出来るツイードが恋しい季節になりました
ツイード地などの厚手の生地で冬本番をを乗り切りましょう!
カシミヤの繊細さとは違う、肉厚で粗い手触りと自然な風合いがあり、
丈夫で耐久性が高いので長い年月ご愛用して頂く事も出来て、着続ける事で出てくる味も魅力的なのです。
またツイードとしては軽めなライトツイードは、暖冬傾向にある気候と肉厚なコートは要らないという方に合っている。
スポーティに羽織るような雰囲気ながら、紡毛なので空気を含んでくれるので、軽い割にも暖かさがある。

世界三大ツイードで仕立てる

| by pitty | category ツイード生地

一口にツイードと言っても、スーツ地同様に様々は色柄や重さがあります。
まず言わずとも知れたツイードの代表は、スコットランド産のハリスツイードですね。
古くから手織りで作業しており、布は暑く・ザックリとした生地。
あえて染める事が出来ない死毛や極端に短い毛が混ざる事で、野趣あふれる独特な風合いと自然な色合いが特徴です。
アイルランド北西部のドニゴール州産のドネガルツイードも、有名なツイードですね。
カラーネップが用いられる為に、あちこちに色んな色の斑点が出ます
三つ目はスコットランド北方に生息するシェットランド種の羊毛から織られた、シェットランドツイードです。
寒暖差により細い毛と粗い毛が混ざったふんわりとしていて軽い感じがする生地です。
一口にツイードと言っても、産地によって色んな特徴があるのです。
本当に色んな生地があって迷ってしまうと思いますが、そこが楽しみでもありますよね。
定番のヘリンボーンやタータンチェック、ピンヘッドチェックなどなど
冬には欠かせないツイード生地で暖かく、そしてお洒落に外出を楽しんではいかがでしょうか

ページ:«1234567891011»